👉結論:be動詞は「状態」を表し、一般動詞は「動作」を表します
英語を勉強し始めると、
「be動詞と一般動詞って何が違うの?」
と迷う人がたくさんいます。
実は、この2つの違いがわかると、中学英語はぐんと理解しやすくなります。
この記事では、be動詞と一般動詞の違いや見分け方を、中学1年生にもわかるようにやさしく解説します。
be動詞と一般動詞とは?

まずは、それぞれの役割を見てみましょう。
be動詞とは?
be動詞は、
「~です」「~います」「~あります」
を表す言葉です。
例えば、
- 私は元気です。
- 彼は先生です。
- 猫がいます。
このような文で使います。
一般動詞とは?
一般動詞は、
「何をするか(動作)」
を表す言葉です。
例えば、
- 食べる(eat)
- 行く(go)
- 勉強する(study)
- 遊ぶ(play)
などがあります。
つまり、
「何をしているのか」を伝えたいときは一般動詞を使います。
なぜ2種類の動詞があるの?
英語では、
状態を表す文と、
動作を表す文を区別しています。
例えば、
「私は元気です。」
これは状態なので、
I am happy.
になります。
一方、
「私はサッカーをします。」
これは動作なので、
I play soccer.
になります。
つまり、
何を伝えたいかによって使う動詞が変わるのです。
be動詞と一般動詞の違いを表で整理

| 比べるポイント | be動詞 | 一般動詞 |
|---|---|---|
| 表すこと | 状態・身分・存在 | 動作・行動 |
| 日本語 | ~です・います・あります | 食べる・行く・遊ぶなど |
| 例 | I am happy. | I play soccer. |
| 主な単語 | am・is・are | play・study・eat・goなど |
この表を覚えるだけでも、違いが見えてきます。
具体例
✅ 正しい例
be動詞を使う文
- I am a student.
- She is kind.
- They are busy.
どれも「~です」を表しています。
一般動詞を使う文
- I play tennis.
- He studies English.
- We eat lunch.
どれも「何をするか」を表しています。
❌ 間違った例
be動詞と一般動詞を一緒に使ってしまう
❌ I am play soccer.
↓
✅ I play soccer.
be動詞を書き忘れる
❌ She happy.
↓
✅ She is happy.
英語ミニ雑学|英語では「動詞は1つ」が基本ルール!

英語には、とても大切なルールがあります。
それは、
1つの文には、基本的に動詞を1つだけ使う
ということです。
例えば、
I am happy.
では、「am」が動詞です。
一方、
I play soccer.
では、「play」が動詞です。
だから、
I am play soccer.
のように、be動詞と一般動詞をそのまま並べることはできません。
このルールは、中学校のテストでもよく出題されます。
「動詞は1つ」と覚えておくと、間違いを見つけやすくなります。
よくある間違い
be動詞と一般動詞を一緒に使う
❌ I am play baseball.
↓
✅ I play baseball.
状態なのに一般動詞を使う
❌ She happy.
↓
✅ She is happy.
動作なのにbe動詞だけ使う
❌ They are soccer.
↓
✅ They play soccer.
練習問題
問題1
次の文に入る言葉を選びましょう。
I( )hungry.
- am
- play
- study
答え:am
問題2
次の文を正しく直しましょう。
I am play tennis.
答え
I play tennis.
問題3
次のうち正しい文はどれでしょう。
- He is run.
- He runs.
- He am run.
答え
He runs.
よくある質問(FAQ)
Q. be動詞と一般動詞は一緒に使えますか?
基本的には使えません。
中学1年生では、「どちらか1つを使う」と覚えておきましょう。
Q. 「I am happy」と「I play soccer」は何が違いますか?
「I am happy」は状態を表します。
「I play soccer」は動作を表します。
Q. 一般動詞にはどんなものがありますか?
play(遊ぶ)
study(勉強する)
eat(食べる)
go(行く)
run(走る)
など、たくさんあります。
まとめ

be動詞と一般動詞の違いは、
状態を表すか、動作を表すかです。
覚えるポイントは次の5つです。
- be動詞は「~です」「~います」を表す
- 一般動詞は「何をするか」を表す
- be動詞は am・is・are を使う
- 一般動詞は play・eat・study などを使う
- 1つの文には、基本的に動詞は1つだけ
この違いを理解すると、英語の文がとても作りやすくなります。
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