👉結論
be動詞の否定文は、とてもシンプルです。
be動詞の後ろにnotを置くだけです。
例えば、
I am a student.
「私は学生です。」
これを否定文にすると、
I am not a student.
「私は学生ではありません。」
となります。
この記事では、
「notはどこに置くの?」
「am・is・areはどうするの?」
という疑問をやさしく解説します。
be動詞の否定文とは?

まず、
「否定文って何?」
と思うかもしれません。
否定文とは、
「~ではない」や「~ではありません」
と伝える文です。
例えば、
「私は学生です。」
なら、
I am a student.
です。
これを、
「私は学生ではありません。」
にすると、
I am not a student.
になります。
ここで注目してください。
amの後ろに、
not
が入っています。
つまり、
be動詞 + not
にすると、否定文になります。
なぜnotを入れるの?
「私は学生です。」
という文を考えてみましょう。
I am a student.
ここに、
not
を入れると、
I am not a student.
になります。
意味は、
「私は学生ではありません。」
です。
つまり、
notには「~ではない」という意味がある
と考えると分かりやすいです。
まずは、
「否定したいならbe動詞の後ろにnot!」
と覚えましょう。
be動詞の否定文のルールを表で整理
be動詞には、
am・is・are
があります。
それぞれの後ろにnotを置きます。
| 主語 | 普通の文 | 否定文 |
|---|---|---|
| I | I am ~. | I am not ~. |
| You | You are ~. | You are not ~. |
| He | He is ~. | He is not ~. |
| She | She is ~. | She is not ~. |
| We | We are ~. | We are not ~. |
| They | They are ~. | They are not ~. |
ポイントは、
am・is・areはそのまま
ということです。
その後ろに、
not
をつけます。
具体例
✅ 正しい例
I am not a teacher.
「私は先生ではありません。」
He is not busy.
「彼は忙しくありません。」
She is not happy.
「彼女は幸せではありません。」
We are not students.
「私たちは学生ではありません。」
They are not friends.
「彼らは友達ではありません。」
❌ 間違った例
❌ I not am a student.
これは語順が違います。
正しくは、
I am not a student.
です。
notはbe動詞の後ろ
に置きます。
❌ He not is busy.
これも間違いです。
正しくは、
He is not busy.
です。
「not」を先に置かないように注意しましょう。
❌ She is not happy?
これでは普通の否定文ではなく、疑問文の形になっています。
「彼女は幸せではありません。」
なら、
She is not happy.
です。
短縮形も覚えよう
英語では、
is not
や
are not
を短くすることがあります。
これを短縮形といいます。
短縮形とは、
2つの言葉を短くした形
のことです。
例えば、
is not → isn’t
です。
are not → aren’t
です。
表で見ると分かりやすいですね。
| 普通の形 | 短縮形 |
| is not | isn’t |
| are not | aren’t |
| I am not | I’m not |
例えば、
He is not a student.
は、
He isn’t a student.
とも言えます。
どちらも、
「彼は学生ではありません。」
という意味です。
「am not」はどうするの?
ここはテストでも迷いやすいポイントです。
I am not
は、
I’m not
と短くできます。
例えば、
I am not tired.
↓
I’m not tired.
です。
「am not」を、
amn’t
とはしません。
まずは、
I am not → I’m not
と覚えておきましょう。
覚え方
be動詞の否定文は、
「be動詞の後ろにnot!」
と覚えるのがおすすめです。
イメージは、
am・is・are + not
です。
例えば、
He is
なら、
He is not
にします。
They are
なら、
They are not
にします。
「否定したい!」
と思ったら、
be動詞の後ろにnotを置く
と考えましょう。
英語ミニ雑学|「not」は昔から今の形だった?

「not」は、英語で「~ではない」を表す、とても古い言葉です。
でも、昔から現在の not だったわけではありません。
昔の英語では、否定を表すときに ne という言葉が使われていました。
さらに、否定を強めるために別の言葉が加わり、
長い時間の中で少しずつ形が変わっていきました。
その結果、現在の not につながっていったのです。
つまり、今ではたった3文字の not も、
もともとは今とは違う形だったんですね。
このように英語には、
「よく使う言葉ほど、短く言いやすくなる」
という面白い変化があるんです。
よくある間違い
① notをbe動詞の前に置く
❌ He not is a student.
↓
✅ He is not a student.
notはbe動詞の後ろ
です。
② be動詞を消してしまう
❌ He not a student.
↓
✅ He is not a student.
否定文にしても、
isを消してはいけません。
be動詞はそのまま残します。
③ am・is・areを変えてしまう
❌ He are not busy.
↓
✅ He is not busy.
notをつけても、
主語に合ったbe動詞
を使います。
④ 一般動詞の文と混ぜる
例えば、
I play tennis.
という文があります。
これはbe動詞ではなく、
play
という一般動詞を使っています。
この文を否定すると、
I do not play tennis.
となります。
I am not play tennis.
とはしません。
ここは、
be動詞の否定文と一般動詞の否定文は作り方が違う
と覚えておきましょう。
練習問題
次の文を否定文にしてみましょう。
問題1
I am happy.
「私は幸せではありません。」
問題2
She is a teacher.
「彼女は先生ではありません。」
問題3
They are busy.
「彼らは忙しくありません。」
答え
答え1
I am not happy.
amの後ろにnotを置きます。
答え2
She is not a teacher.
isの後ろにnotを置きます。
答え3
They are not busy.
areの後ろにnotを置きます。
よくある質問(FAQ)
Q1.be動詞の否定文はどう作りますか?
be動詞の後ろにnotを置きます。
例えば、
He is kind.
↓
He is not kind.
です。
Q2.notはどこに置けばいいですか?
基本的には、
am・is・areの後ろ
です。
She is not happy.
のように使います。
Q3.is notとisn’tは同じ意味ですか?
はい。
基本的に同じ意味です。
He is not busy.
と、
He isn’t busy.
は、
「彼は忙しくありません。」
という意味です。
Q4.are notはどうなりますか?
aren’t
という短縮形があります。
例えば、
They are not students.
↓
They aren’t students.
です。
Q5.I am notは「amn’t」になりますか?
いいえ。
通常は、
I’m not
とします。
例えば、
I am not tired.
↓
I’m not tired.
です。
まとめ

be動詞の否定文で一番大切なのは、
be動詞の後ろにnotを置く
ことです。
基本の形は、
主語 + am・is・are + not ~.
です。
例えば、
I am a student.
↓
I am not a student.
となります。
さらに、
is not → isn’t
are not → aren’t
のような短縮形もあります。
ただし、
I am not → I’m not
なので注意しましょう。
そして、一般動詞の否定文では作り方が違います。
まずは、
「be動詞の後ろにnot!」
これをしっかり覚えておけば大丈夫です。
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