【中1英語】なぜ「It」の後ろはisなの?be動詞のルールをやさしく解説

なぜ「It」の後ろはisなのかを中学1年生向けにやさしく解説したイメージ学校と勉強の雑学

👉結論:「It」は1つの物・動物・天気などを表す主語なので、後ろには必ず「is」を使います

「Iはamなのに、どうしてItはisなの?」

このように疑問に思う人は少なくありません。

英語では、主語によってbe動詞の形が決まっています。

そのため、「It」の後ろには必ずisを使います。

この記事では、「It is」の理由や使い方を、中学1年生にもわかりやすく解説します。


なぜ「It」の後ろはisなの?

まずは日本語で考えてみましょう。

「それは犬です。」

「今日は暑いです。」

「それは私の本です。」

英語では、

  • It is a dog.
  • It is hot today.
  • It is my book.

となります。

「It」は、人ではなく物・動物・天気・時間・曜日などを表す主語です。

英語では、「It」のような1つのもの(単数)には、be動詞のisを使うルールがあります。

だから、「It」の後ろは必ずisになるのです。


be動詞のルールを表で確認しよう

なぜ「It」の後ろはisなのかを中学1年生向けにやさしく解説したイメージ
主語be動詞例文
IamI am Ken.
YouareYou are kind.
HeisHe is my brother.
SheisShe is happy.
ItisIt is a cat.
WeareWe are friends.
TheyareThey are busy.

「It」は、HeやSheと同じように「is」を使うと覚えましょう。


具体例で見てみよう

✅ 正しい例

  • It is a pen.
  • It is sunny today.
  • It is Monday.
  • It is my bag.

どれも「It」の後ろにisがあります。


❌ 間違った例

  • It am a pen.
  • It are sunny.
  • It are my bag.

これらはすべて間違いです。

「It」と一緒に使えるbe動詞はisだけです。


英語ミニ雑学|実は「It」は「それ」だけではない!

教科書では、「It=それ」と習います。

でも、実際の英語では、それだけではありません。

例えば、

  • It is rainy today.(今日は雨です。)
  • It is five o’clock.(5時です。)
  • It is Monday today.(今日は月曜日です。)

このように、天気・時間・曜日・季節・気温などを話すときにも「It」が使われます。

英語では、「誰が」ではなく、「今の状況」を表すために「It」を使うのです。

つまり、「It」は「それ」だけを意味する言葉ではなく、英語ではとても活躍する特別な主語なのです。


よくある間違い

Itの後ろにareを書く

❌ It are a dog.

✅ It is a dog.


Itの後ろにamを書く

❌ It am my book.

✅ It is my book.


Itを使わずに文を書いてしまう

❌ Is sunny today.

✅ It is sunny today.

天気や時間を表す文では、「It」を忘れないようにしましょう。


練習問題

問題1

(   )に入る言葉を選びましょう。

It(   )a cat.

  • am
  • is
  • are

答え:is


問題2

次の文の間違いを直しましょう。

It are my bike.

答え

It is my bike.


問題3

正しい文を選びましょう。

  • It am cold.
  • It are cold.
  • It is cold.

答え

It is cold.


よくある質問

Q. 「It」は何を表しますか?

物や動物だけでなく、天気・時間・曜日・季節なども表します。


Q. 「It are」は使いますか?

使いません。

「It」の後ろは必ずisです。


Q. 「This」や「That」との違いは何ですか?

「This」は「これ」、「That」は「あれ」です。

一度話題にした物を指すときなどには、「It」を使うことが多くあります。


まとめ

「It」の後ろがisになるのは、英語のルールで決まっているからです。

「It」は、物や動物だけでなく、天気や時間などにも使われる便利な主語です。

大切なポイント

  • 「It」の後ろは必ずis
  • 「It am」「It are」は間違い
  • 「It」は物・動物・天気・時間・曜日などを表す
  • 「It」はHe・Sheと同じように「is」を使う
  • 教科書の例文を声に出して読むと覚えやすい

「It is」をしっかり覚えると、英語で言えることが一気に増えていきます。


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